Tokyo Boeki Engineering Ltd.

流体荷役装置の開発、設計、製造を通じて
エネルギー資源の安定流通に貢献。

東京貿易エンジニアリング株式会社は、エネルギーの安定流通に欠かせない流体荷役装置の
開発、設計、製造、アフターサービスまでを一貫して行っています。

当社の主力製品であるLNG(液化天然ガス)用マリンローディングアームは圧倒的なシェアを誇り、
これまでに日本を含めた世界各国に300基以上の納入実績があります。

また、2019年3月には、液化水素対応のマリンローディングアームの開発を完了しました。
現在、その大型化、軽量化の技術開発に取り組んでいます。

さらに、将来の脱炭素社会の到来を見据えて、省エネかつ環境にやさしいクリーンな冷却装置として期待が高まっている
吸着式冷凍機や、中大型船内のエンジン排熱を利用して発電する舶用ORC等新事業の展開も積極的に行っています。

私たちは、販売会社である東京貿易マシナリー株式会社と共に、
1955年より半世紀以上にわたって世界中のお客様のご要望にお答えしてきました。

これからの次世代エネルギーの変遷の中でも、
長い歴史の中で培ってきた技術力を生かし、お客様と共に歩むメーカーであり続けます。

主要商品・サービス

ローディングアーム

ローディングアームは金属製の流体荷役装置で、世界中でエネルギー資源の荷役に使用されています。
タンカーによる資源の荷役に用いられる大型・中型アームの他、陸上でタンクローリーなどへの荷役に用いる小型アームがあります。石油類、アンモニアや濃硫酸などの化学薬品から、LNGなどの極低温流体、溶融硫黄やアスファルトなどの凝固点の高い物質まで様々な流体に対応可能です。

スイベルジョイント

スイベルジョイント(360度回転継手)は、流体をスムーズに移動させつつ、配管の任意の方向への移動を可能にします。当社のスイベルジョイントは、食品業界、建設業界などさまざまな産業で活用されています。
特に、極低温流体用に開発された特殊設計のスイベルジョイントは、安全かつ確実な荷役を実現します。

バタフライバルブ

バルブとは、流体を通したり、止めたり、制御するために、流路を開閉することのできる可動機構を持つ機器のことです。バタフライバルブは蝶型弁とも呼ばれ、弁体(ディスク)を蝶の羽根のように90度回転させることによって弁を開閉し、流量の制御を行います。
当社のバタフライバルブは、低温用や粉体用など、用途によって機種と材質選定ができ、完全密閉式で、耐腐食性および耐久性に富んでいます。システムの大型化に伴う大口径バルブや、自動化に対応した製品も開発しています。

低温バタフライバルブ

当社の極低温バタフライバルブは、二重偏心型弁体と、LNG用スイベルジョイント、緊急離脱装置のシール(漏洩防止)技術を応用して作られました。そのため、長期間にわたり確実な漏洩防止性能が保たれ、少ない力でバルブの開閉を行うことができます。

吸着式冷凍機

吸着式冷凍機とは、工場の低温排熱を利用して温水を作り、その温水を駆動源として冷水を製造する装置です。その冷水を空調や工場の冷却プロセス、機械の冷却に利用することができます。工場の使われていない低温排熱を駆動源として利用するため、一般的な冷凍機より消費電力が少なく、メンテナンス項目も少ないためランニングコストが抑えられます。フロン類などの有害物質も使用していない、クリーンかつ省エネ設計の製品です。

会社情報

事業内容 流体荷役装置の開発・設計・製造・販売・アフターサービス
創業/設立 2002年11月28日
本社所在地 東京都中央区京橋2-2-1京橋エドグラン
事業所 東京本社、長岡工場、千葉サービスセンター、大阪サービスセンター、名古屋サービスセンター、福岡出張所
代表者 代表取締役社長 坪内 秀介
資本金 4億円
就業者数 216名(2020年3月末)
ホームページ http://www.tokyo-boeki-eng.co.jp/